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| いなほ会の主要メンバーは農家の母ちゃんたち、もう20年近くに渡り日本不耕起栽培会の会長岩澤先生の指導のもと藤崎農場の藤崎さんと共に「不耕起栽培」および「半不耕起栽培」の研究・技術開発に貢献してきました。“不耕起”と“半不耕起”の違いは、「代かき」をしないところは“不耕起”と同じですが、“半不耕起”では田植えの前に表面だけ土をかき混ぜるという作業が入ります。また、農薬のかかっていないお米を食べたいという消費者のみなさんの応援もあって、いなほ会のメンバーの田んぼがある区域はヘリコプターによる農薬の一斉散布から除外されており、殺虫剤や殺菌剤(三種混合剤)は一切かかっていませんが、春先の田植え前(まだ稲のない時)に除草剤を1回だけ使用した減農薬米です。 | |
| 安心・安全で美味しいお米を食べていただきたいという願いのもと、60代〜70代の元気な母ちゃんたちが丹精込めて育てた半不耕起栽培米「コシヒカリ」を是非お召し上がりください。 |
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| 『耕さない田んぼの1年(半不耕起栽培)』 |
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| 秋 |
稲刈り 秋起しをしない 米ぬかを撒く 水があるところでは田んぼに水を張る(冬期湛水) |
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| 冬 |
渡り鳥が集まる |
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| 早春 |
塩水選、種まき、苗作り 苗の葉っぱが2枚半になったら寒さの中で育てる 春起しをしない |
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| 春 |
代かきをしないで、表面だけ土をかき混ぜる 苗の葉っぱが5枚半を過ぎたら田植えをする 田んぼではカエルやオタマジャクシ、イトミミズがたくさん |
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| 初夏 |
イネの株が開帳型になる 赤トンボが飛び立つ クモや昆虫が増える カエルたちは田んぼ周辺に散らばる |
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| 夏 |
草があまり生えない 草取りはとても楽しい イネの花が咲く トロトロ層が厚い場合は短期の中干し イネの背が高くなり株が大きくなる |
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| 秋 |
穂が頭をたれる 田んぼの水を抜く 太陽の光で稲刈り前日までじっくり熟す 稲刈り しらさぎやツバメが集まる |
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大地の上に寝転んで、手足をいっぱいに伸ばしてみて下さい。なんと気持ちのいいことでしょう。みなさんの下の草も周りの木々も、誰も耕していないのに根を思い切り伸ばし、病気にも虫にも負けずに力強く生きています。みなさんは田起こしや代かきをして田んぼを耕さないとイネが育たないと思っていませんか?
このお米の穫れる田んぼでは、土を耕さず稲を植え育てます。すると、たくさんの藻類や小さな生きものたち、タニシやドジョウ、クモやトンボ、カエルなどが、イネと一緒に生命を育みます。鳥も集まります。生きものが安心して生きられる、安全な田んぼです。藻類はたくさんの酸素を出し、生命を支えます。
この田んぼはメタンガスの発生も少なく、地球温暖化を抑えています。この田んぼに秋から翌年の稲刈り前まで水を張ると、イトミミズなどがたくさん増え、その排泄物が草の種子を覆って、除草剤を使わなくても草が生えるのを減らし、さらに自然の肥料となって化学肥料を減らしてもイネが立派に育つのです。
しかも藻類や生きものたちは、水を浄化し、お米1袋あたり50トンもの水をきれいにしているようです。このお米を召し上がると、たくさんの生きものたちの生命が守られる「田んぼの生きものトラスト」がみなさんの食卓から実現します。 |
| 日本不耕起栽培会 会長岩澤信夫 | |
| ※商品の発送に際しては充分注意を払って発送しますが、万一輸送中の取り扱い等でお受け取り時に何かお気づきのことがありましたらお知らせ下さい。代金の払戻し、もしくは代替品の発送を致します。 |
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この商品は他の商品との同梱が可能です。セット野菜や他の単品野菜、この『同梱可能』の表示がある他のすべての商品との同梱が可能です。同一お届け先の場合には荷物の個数に関係なく、ご注文金額に加算される送料は1件のみです。(生産者・メーカー直送品との同梱はできません。) | |
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| ■スタッフコメント |
| 不耕起栽培...半不耕起栽培...水田や畑を耕さないまま農作物を栽培する農法です。一般の方には耳慣れない言葉かも知れません。でも、トラクターを使わないので省力化につながること、土壌の流亡や水資源の浪費が抑えられるなど、関係者の間では注目を浴びている殺虫剤・殺菌剤等の農薬を使わない生物資源型農業です。「脱自然破壊・脱温暖化」、まさに“自然との共生”への「知恵と行動力」から生まれた安全・安心の美味しいお米です。是非、ご賞味ください。その応援隊のみなさんが作るホームページに掲載されている岩澤信夫氏の講演記録は必見です。 | |
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